パートナー制度・料金改定(2026年11月1日〜)について

最終更新日:2026年10月6日

カクトクでは、2026年11月1日より、認定パートナー様向けの制度と料金体系を改定いたします。本ページでは、改定の背景、変更内容、適用スケジュール、パートナー様にお願いしたい対応を一か所にまとめてご案内いたします。

本ページの読み方

  • 本ページは、カクトクコネクトをご利用中の認定パートナー様(旧プライムパートナー様を含みます)を対象としています。
  • まず「2. 主な変更内容と適用スケジュール」で全体像をご確認いただき、その後、関係する章をお読みいただくことをおすすめいたします。
  • 現時点で確定していない項目は、「【確定後に更新】」と表示しています。確定次第、本ページを更新いたします。
  • 本ページの内容は、今後のご案内により変更となる場合がございます。最新情報はプラットフォームの「お知らせ」欄で随時発信いたします(補足が必要な場合は Slack でもご案内いたします)。
  • 個別のご契約条件に関するご質問は、「15. お問い合わせ」をご覧ください。

目次

  1. 制度改定の背景・目的
  2. 主な変更内容と適用スケジュール
  3. 等級制度に関するすべての仕組みの廃止
  4. プライム制度の廃止
  5. 月額基本料金
  6. 新しい手取り報酬の仕組み
  7. 品質管理業務
  8. 既存案件・既存契約への適用
  9. 規約同意の手続き(クラウドサイン)
  10. クライアント側の新料金と、ご提案時のお願い
  11. プロジェクト推進支援(カクトクの関わり方の変更)
  12. SA 活用サービスの変更
  13. 請求申請・送金フローの変更(2027年年初以降・予定)
  14. よくあるご質問
  15. お問い合わせ

1. 制度改定の背景・目的

はじめに、今回の改定に至った背景と、改定によって目指す状態をご説明いたします。

改定に至った背景

これまでの制度を運用する中で、制度の分かりにくさがパートナー様のご不満や不信感につながっていることが明らかになってまいりました。具体的には、次のような課題がございました。

  • 等級・SSB・プライム認定によって、料金体系が複雑になっていたこと
  • 複数の条件が重なり、ご自身の手取り報酬を事前に予測しにくい状態であったこと
  • 評価基準と、実際の支援品質との関係が分かりにくかったこと
  • 請求・契約に関する運用が複雑になっていたこと
  • 契約後のプロジェクトの状況が、クライアントとカクトクの双方から見えにくかったこと
  • プライム制度について、認定基準と認定後の支援を十分に整備できていなかったこと

改定で目指す状態

上記の課題を踏まえ、今回の改定では次の状態を目指しております。

  • 料金体系を簡素にし、分かりやすくすること
  • 手取り報酬を事前に予測しやすくすること
  • 等級を維持するための負担をなくすこと
  • プロジェクトの進捗を見えるようにすること
  • 将来的に、請求・契約に関する業務を効率化すること
  • SA を活用しやすい環境を整えること

設計にあたって重視した3つの考え方

今回の制度設計では、次の3点を重視いたしました。

  1. 手取りを事前に読めること。 等級が四半期ごとに変わり、条件が重なって手取りが読めない、というお声を多くいただいておりました。有利・不利の差よりも、先に読めることを優先しております。
  2. 成果を判断できる期間を、料金に組み込むこと。 クライアントの手数料を、長期でご契約いただくほど条件が良くなる形にいたしました。パートナー様が長期契約をご提案いただく際の交渉材料としてお使いいただけます。
  3. 案件へのカクトクの関わりを深めること。 営業活動のマイルストーンなどを共有いただく仕組みを導入いたします。これは、クライアントに適正な単価をお支払いいただくための客観的な根拠を作ることが目的です。

制度を守るため、例外は設けない方針としております。

あらかじめお伝えしたいこと

今回の改定は、すべてのパートナー様にとって有利になるものではございません。現在のご契約条件によっては、手取りが下がる方もいらっしゃいます。該当する可能性のあるパートナー様には、個別の料金シミュレーションをご用意しておりますので、「6.6 ご契約条件による影響の目安」をご覧ください。


2. 主な変更内容と適用スケジュール

今回の改定は、2026年10月から2027年にかけて段階的に進めてまいります。全体の流れと、各時期にパートナー様へお願いしたいことを以下にまとめました。「確定」は日程が決まっている事項、「予定」は時期が前後する可能性がある事項です。

時期区分変わることパートナー様にお願いしたいこと
2026年9月18日確定オンライン説明会の開催—
2026年10月1日確定クライアント側の新料金体系の適用開始—
10月上旬予定クラウドサイン(電子契約サービス)による規約同意の手続き開始/ヘルプページで FAQ 公開規約内容のご確認
10月中旬予定規約未同意の場合の対応方針の決定—
10月中予定品質管理業務の入力項目・頻度・操作方法の確定—
2026年10月22日(木)確定クラウドサインによる手続きの完了期限クラウドサインでの手続き完了
2026年11月1日確定等級制度・プライム制度の廃止、パートナー新料金の適用開始品質管理業務(進捗・活動履歴のシステム入力)へのご協力
2026年12月末確定現行 SA 活用サービス・現行料金の適用終了SA をご利用中の方には個別にご案内いたします
2027年1月予定SA 向け新サービス・新料金モデルの提供開始詳細は別途ご案内いたします
2027年年初以降予定請求申請・送金フローの変更詳細は別途ご案内いたします

パートナー様に直近でお願いしたいことは、次の2点です。

  1. 10月上旬にお送りするクラウドサインの規約内容をご確認のうえ、2026年10月22日(木)までに手続きをご完了ください(「9. 規約同意の手続き(クラウドサイン)」をご覧ください)。
  2. 11月以降、指定された進捗・活動履歴のシステム入力にご協力ください(「7. 品質管理業務」をご覧ください)。

3. 等級制度に関するすべての仕組みの廃止

これまでパートナー様の手数料率は、等級(SS〜D)と SSB によって決まっておりました。2026年11月1日をもって、この等級制度に関係するすべての仕組みを廃止いたします。本章では、廃止となる仕組みと、廃止後にパートナー様の対応がどう変わるかをご説明いたします。

3.1 等級制度の廃止

次の仕組みを廃止いたします。

  • SS〜D の等級区分
  • 月次報酬維持率による判定
  • 四半期ごとの等級計算
  • 等級による手数料率の変動

3.2 SSB 制度の廃止

SSB(シーズナルステージボーナス)を廃止いたします。SSB は、等級に加えて、カクトクのプラットフォームへの貢献スコアに応じて手数料率を減額していた仕組みです。廃止に伴い、SSB による手数料率の変動もなくなります。

3.3 D 等級に連動した新規提案停止ルールの廃止

D 等級が継続したことを理由とする、新規提案の停止はなくなります。

注記:2026年11月1日以降は、品質管理業務の継続的・重大な不履行があった場合に限り、新規にご提案いただける案件を制限することがございます(「7.7 継続的・重大な不履行があった場合」をご覧ください)。これは等級とは無関係の措置です。

廃止後にパートナー様の対応がどう変わるか

改定後は、次の対応が不要になります。

  • 等級を維持するための活動
  • 等級・SSB の計算への対応
  • 等級を意識した契約内容の個別調整

4. プライム制度の廃止

プライム制度についても、2026年11月1日をもって廃止いたします。本章では、終了する内容、廃止後のパートナー区分、旧プライムパートナー様への経過措置をご説明いたします。

4.1 終了する内容

2026年10月31日をもって、次の内容を終了いたします。

  • プライム制度
  • プライム認定の表示
  • プライム専用の手数料優遇
  • プライム認定ロゴの提供

代替となる認定制度は設けません。該当するパートナー様には、個別にご説明いたします。

4.2 11月1日以降のパートナー区分

  • 現在ご契約中のパートナー様の名称は、すべて「認定パートナー」に統一いたします。
  • 今後新たにご加入される方は、「認定パートナー」と「一般パートナー」に分かれます。
  • 現在の認定パートナー様が一般パートナーへ移ることは、現時点では想定しておりません。
  • 一般パートナー制度の詳細は、本ページの対象外です。

4.3 旧プライムパートナー様の基本料金の経過措置

旧プライムパートナー様の基本料金は、次のとおり段階的に変更いたします。

  • 現在の6か月の請求期間が終了するまでは、月額3万円相当を維持いたします。
  • 次回の6か月の請求期間から、月額5万円となります。
  • 変更の1か月前に、Slack で個別にお知らせいたします。
  • 過去分の差額をご請求することはございません。
  • この取り扱いは制度上の特典ではなく、請求期間に合わせた経過措置です。請求書でもご案内いたします。

4.4 SA 手数料の経過措置

旧プライムパートナー様の SA 手数料 0% は、2026年12月末まで維持いたします(「12. SA 活用サービスの変更」をご覧ください)。


5. 月額基本料金

ここからは、2026年11月1日以降のパートナー様の料金についてご説明いたします。まず、月額の基本料金についてです。

5.1 月額5万円(税別)への変更

2026年11月1日以降、認定パートナー様の基本料金は月額5万円(税別)です。

  • 現在の認定パートナー様は、従来から月額5万円のため、変更はございません。
  • 旧プライムパートナー様には、「4.3 旧プライムパートナー様の基本料金の経過措置」が適用されます。

5.2 基本料金の発生条件・請求単位・日割り・返金の有無

基本料金は、これまでどおり6か月分をまとめてご請求いたします。

【確定後に更新】 基本料金の発生条件(契約や稼働の有無との関係)、日割り計算の有無、返金の有無は、説明会資料に記載がなく確認中です。確定次第、本ページでご案内いたします。


6. 新しい手取り報酬の仕組み

次に、取引金額に対してパートナー様がお受け取りになる報酬の仕組みをご説明いたします。今回の改定では、等級による変動をなくし、「基本の手取り報酬80%」に「品質管理業務の委託料5%」を加えた合計85%を基本の形としております。

6.1 「取引手数料」から「手取り報酬」へ

これまでの「取引手数料」という表現を、「手取り報酬」に改めました。規約上の取引手数料は20%です。本ページでは、取引金額のうちパートナー様がお受け取りになる割合を「手取り報酬」と呼びます。

6.2 基本の手取り報酬 80%

基本の手取り報酬は、取引金額から取引手数料20%を差し引いた金額です。

6.3 品質管理業務を履行した場合の手取り 85%

別途ご契約いただく品質管理業務を履行いただいた場合、その委託料として、取引金額の5%を追加でお支払いいたします。基本の手取り報酬80%と合わせて、合計85%となります。

  • 基本 80% + 委託料 5% = 85%
  • 85%と80%のどちらかを選べる料金プランではございません。すべてのパートナー様に品質管理業務をお引き受けいただき、手取り85%としていただくことを前提としております。
  • 品質管理業務を履行いただいた場合は、最初から手取り85%でお支払いいたします。いったん20%を差し引いて、後から5%をお戻しする形ではございません。

6.4 品質管理業務が履行されなかった場合の手取り 80%

品質管理業務が履行されなかった場合、履行されなかった対象案件・対象期間に限り、手取り報酬は80%となります。全案件が一律で対象になるものではございません。判定の流れは「7.5 80% 適用の判定・通知方法」をご覧ください。

6.5 適用の対象と対象外

  • 新しい手取り報酬は、2026年11月稼働分以降に適用いたします。
  • 10月にご契約いただいたクライアントの案件は、前倒しで適用する場合がございます。該当するパートナー様には、カクトクからご連絡いたします。
  • 交通費や、クライアントのマーケティング活動に伴う広告費などの立替経費は、手取り報酬の計算対象外です。

6.6 ご契約条件による影響の目安

今回の改定による影響は、現在のご契約条件によって異なります。目安は次のとおりです。

対象主な影響
現在の手取り報酬が85%未満のパートナー様手取り報酬が増える可能性がございます。また、事前に見通しを立てやすくなります
現在の手取り報酬が85%を超えるパートナー様手取り報酬が減る可能性がございます。ただし、等級が急に下がって手数料が大きく上がる、ということはなくなります
認定パートナー様基本料金は月額5万円で、変更はございません
旧プライムパートナー様基本料金・手取り報酬が段階的に変更となります
すべてのパートナー様等級維持のための活動・計算の負担が解消されます

上記は、品質管理業務の委託料5%を含む場合の比較です。個別のご契約条件によって影響は異なりますので、ご希望のパートナー様には個別の料金シミュレーションをご提供いたします。Slack にて、確認したい制度・料金項目を添えてご依頼ください。

6.7 手数料の控除タイミング

手数料の控除タイミングは、請求・送金の流れが変わるまでは現行どおりです。詳細は、既存記事「手数料の控除タイミングと支払いについて」(https://help.kakutoku.jp/?p=934)をご覧ください。請求・送金フローの変更時(「13. 請求申請・送金フローの変更」をご覧ください)に、改めてご案内いたします。


7. 品質管理業務

本章では、手取り報酬85%の前提となる「品質管理業務」についてご説明いたします。

品質管理業務とは、カクトクのシステムに案件の進捗・活動履歴(定量・定性)をご入力いただき、クライアントにご確認いただく仕組みです。パートナー様から共有された情報をもとに、カクトクがクライアントに対する案件管理・プロジェクト推進支援を行います。入力のご負担が大きくならないよう設計し、入力のサポートも行ってまいります。

7.1 品質管理業務の目的

ご入力いただいた情報は、次の目的で活用いたします。

  • クライアントへの進捗報告
  • マイルストーン・タスクの管理
  • 支援内容と実施状況の確認
  • 認識相違やトラブルの早期把握
  • プロジェクト改善に必要な情報の蓄積

「言った・言わない」や、活動内容が見えないことによるトラブルを防ぎ、パートナー様をお守りすることが目的です。

7.2 入力が必要な進捗・活動履歴

【確定後に更新】 ご入力いただく項目は、10月中に確定いたします。規約の締結前にご案内したうえで、本ページにも掲載いたします。

7.3 入力頻度・期限・操作方法

【確定後に更新】 入力の頻度・期限・操作方法は、10月中に確定し、本ページでご案内いたします。

7.4 入力漏れ時の警告・修正方法

現時点でお伝えできることは次のとおりです。

  • 入力状況は、管理画面でご確認いただけます。
  • 入力が難しい場合は、期限前に Slack でご相談ください。

【確定後に更新】 入力漏れ時の警告の表示方法と修正手順は、説明会資料に記載がなく確認中です。確定次第、本ページでご案内いたします。

7.5 80% 適用の判定・通知方法

品質管理業務が履行されていない場合、カクトクはまず状況を確認し、入力・運用方法のご支援を行います。直ちに報酬条件を変更するものではございません。流れは次のとおりです。

  1. 入力状況・履行状況の確認
  2. カクトクから個別にご連絡
  3. 入力方法・運用方法のご支援
  4. 対応期限と必要な改善内容のご案内
  5. 期限後の履行状況の確認
  6. 未履行の場合、対象案件・対象期間は手取り報酬 80%
  7. 継続的・重大な不履行の場合、新規提案できる案件を制限

入力漏れのみをもって、直ちに全案件の条件を変更することはございません。対象案件・対象期間の履行状況を確認し、事前にご連絡・改善支援を行ったうえで判断いたします。

【確定後に更新】 履行・未履行の判断基準、80%の対象範囲・適用時期、異議申立ての方法は、10月中に確定予定です。

7.6 80% から 85% へ戻るための条件

手取り報酬は、対象案件・対象期間ごとに適用されます。そのため、品質管理業務が履行された案件・期間には、85%が適用されます。

【確定後に更新】 80%が適用された後に85%へ戻るための具体的な条件・手続きは、説明会資料に記載がなく確認中です。確定次第、本ページでご案内いたします。

7.7 継続的・重大な不履行があった場合

品質管理業務の継続的な履行が難しい場合、カクトクがクライアントに対する案件管理業務を適切に提供できなくなります。そのため、一部の新規案件をご案内できない場合がございます。事実と異なる情報が入力された場合も同様です。

なお、案件のご案内に関する制限は、報酬条件(80%)とは別の措置です。


8. 既存案件・既存契約への適用

すでにご契約中の案件や、11月1日をまたぐご契約について、新しい手取り報酬がどのように適用されるかをご説明いたします。

  • 新しい手取り報酬は、2026年11月稼働分以降に適用いたします。既存の案件についても、11月稼働分から対象となります。
  • 10月にご契約いただいたクライアントの案件は、前倒しで適用する場合がございます(該当するパートナー様には、カクトクから個別にご連絡いたします)。

期限(2026年10月22日(木))までにクラウドサインの手続きがない場合の取り扱いは、現時点では次のとおりです。

  • 一部の新規案件をご案内できない可能性がございます。
  • 既存の案件は、原則として継続いただけます。
  • 対応方法は個別にご案内いたします。

【確定後に更新】 規約未同意の場合の対応方針は、10月中旬に決定予定です。


9. 規約同意の手続き(クラウドサイン)

今回の改定に伴い、規約・契約内容を改定いたします。ご確認とご署名は、クラウドサイン上で完結します。10月上旬(予定)にお送りし、手続きを開始いたします。

お手続きの流れは次のとおりです。

  1. お送りしたクラウドサインの内容をご確認ください。
  2. 2026年10月22日(木)までに、クラウドサイン上でお手続きをご完了ください。
  3. 11月以降、品質管理業務の実施をお願いいたします。

品質管理業務で何をするかについては、締結前にご案内いたします。


10. クライアント側の新料金と、ご提案時のお願い

パートナー様の料金とは別に、クライアントがカクトクにお支払いになるサービス利用料も、2026年10月1日より改定しております。クライアントとの契約・更新のご相談を受ける場面で関係するため、概要をご説明いたします。

新しいサービス利用料は、2026年10月1日以降に新規締結または更新する契約に適用されます。サービス利用料は、認定パートナー様への月額報酬に対する料率で、契約の更新頻度によって料率が決まります。

プラン更新頻度サービス利用料率
単月更新プラン3か月未満25%
3か月更新プラン3か月以上6か月未満20%
半年更新プラン6か月以上12か月未満14.5%
年間更新プラン12か月以上10%

料率がかかる対象

料率がかかる対象は、認定パートナー様への月額報酬です。交通費等の経費、広告費・営業ツール等の媒体費は対象外です。対象外費用には、原則3%の決済手数料がかかります(前入金の場合は不要です)。

マッチング基本料

月額報酬20万円未満の契約と、成果報酬型の契約には、マッチング基本料20万円がかかります。パートナー1社との契約時および更新時に発生いたします。

既存契約の経過措置

2027年9月まで、1回目の更新に限り、旧料金プランの月額5万円で更新できます。2回目の更新から、新料金プランへ移行いたします。

パートナー様にお願いしたいこと

クライアントの手数料は、クライアントとカクトクとの契約に基づくものです。料金のご説明と交渉はカクトクが行います。パートナー様に値引きという形で吸収していただく性質のものではございません。クライアントから手数料に関するご相談があった場合は、カクトクへ直接おつなぎください。

パートナー様にとってのメリット

  • 長期契約をご提案いただく明確な理由ができます。
  • 更新時に、長期契約をご提案いただく機会が生まれます。
  • 稼働期間・売上見通しが安定します。

なお、適用される料率は、契約期間・月額報酬などの条件によって異なります。総負担額は契約条件によって増加する場合がございますので、ご提案時の個別試算はカクトクが対応いたします。


11. プロジェクト推進支援(カクトクの関わり方の変更)

今回の料金体系の変更に合わせて、カクトクの支援範囲を、プロジェクト開始後の進捗管理・推進支援まで拡大いたします。「7. 品質管理業務」でご入力いただく情報は、この支援に活用いたします。

これまでの主な介在範囲

  • パートナーの募集・選定
  • マッチング
  • 契約手続き
  • 請求・決済

今後拡大する支援

  • マイルストーン管理
  • タスク・進捗管理、活動履歴の共有
  • 報告漏れ・進行停滞の早期把握
  • クライアントとパートナー様の間の認識相違の防止
  • カクトク担当者による確認・改善支援
  • 継続・見直しの判断に必要な情報の蓄積

具体的には、クライアントがパートナー様に直接は言いにくいお困りごとを伺い、社内で検討したうえで、パートナー様とのコミュニケーションや提案の進め方を一緒に考えてまいります。クライアントとパートナー様の噛み合わせがうまくいっていない場面に入らせていただくイメージです。内容は、今後アップデートしてご説明いたします。

営業戦略や施策のご提案は、これまでどおり、パートナー様が主導してクライアントへ直接行っていただけます。

なお、カクトクが営業成果や売上を保証するものではございません。


12. SA 活用サービスの変更

SA 活用サービスについても、サービス内容と料金モデルを変更いたします。現在ご利用中のパートナー様には、移行と料金について個別にご案内いたします。

2026年12月末まで

現行のサービス・料金を継続いたします。

  • 旧プライムパートナー様:SA 手数料 0%
  • 旧プライムパートナー様以外のパートナー様:SA 手数料 15%
  • 既存のご利用者様は、従来どおりご利用いただけます。

2027年1月以降(予定)

新サービス・新料金モデルへ移行いたします。SA の採用支援を拡充し、次の支援を予定しております。

  • 採用要件の整理
  • SA 候補者のご提案
  • 採用負担の軽減

料金・利用条件・対象契約・お申し込み方法は、確定後にご案内いたします。

現在ご契約中の方の新しい料金については、手数料率ではなく従量課金型を想定しておりますが、正式な内容は検討中です。担当者にご連絡のうえ、個別にご相談ください。

【確定後に更新】 SA 新サービス・新料金モデルの詳細は、確定後にご案内いたします。


13. 請求申請・送金フローの変更(2027年年初以降・予定)

2027年年初以降、請求申請の方法と送金フローの変更を予定しております。クライアントへの一括請求という考え方は現行と変わりません。変わるのは、パートナー様の請求申請の方法と、送金の流れです。

項目現在変更後
クライアントへの請求パートナー様がセゾンインボイスで請求カクトクがセゾンインボイスで請求
セゾンインボイスの手数料パートナー様のご負担カクトクが負担
流れ—①パートナー様からカクトクへ請求申請 ②カクトクからクライアントへ一括請求 ③カクトクからパートナー様へ送金

【確定後に更新】 提供開始は、2027年年初以降を予定しております。開始日、申請方法、支払条件は、確定後にご案内いたします。


14. よくあるご質問

説明会当日にいただいたご質問と回答をご紹介いたします。

Q1 品質管理業務で何をするかは、クラウドサインで締結する前に分かりますか。

はい。締結前にご案内いたします。

Q2 5% は「いったん 20% を差し引かれ、後から 5% 戻る」のですか。それとも最初から 15% ですか。

品質管理業務を履行いただいた場合は、最初から手取り85%でお支払いいたします。

Q3 SA の新しい手数料が分からないと、更新の判断ができません。想定だけでも教えてください。

現在ご契約中の方については、手数料率ではなく従量課金型を想定しておりますが、正式な内容はまだ検討中です。お手数ですが、担当者までご連絡ください。個別にご相談しながら決めさせていただきます。

Q4 カクトクを通さずに直接契約するケースが、等級制度の廃止で増えるのではないでしょうか。どう防ぎますか。

規約を改定しており、規約に基づいて対応いたします。疑わしい事案は厳正に確認し、ご利用の停止や制限を行います。パートナーの皆様とは、誠意あるお付き合いをさせていただきたいと考えております。

Q5 「クライアントへの介在」とは、具体的に何をするのですか。

クライアントがパートナー様に直接は言いにくいお困りごとを伺い、社内で検討したうえで、パートナー様とのコミュニケーションや提案の進め方を一緒に考えます。クライアントとパートナー様の噛み合わせがうまくいっていない場面に入らせていただくイメージです。内容は、今後アップデートしてご説明いたします。

Q6 (ご意見)クライアントの立場では、1回あたりの契約期間で手数料が変わるよりも、トータルでどれだけ長く使ってもらえるかが大事ではないでしょうか。

カクトクとしては、時間をかけて営業活動に取り組み、プロジェクトを成功させていただく長期の取引が理想と考えております。短期の契約が必ずしも悪いわけではございませんが、その点をご理解いただいたうえでご契約いただけるよう進めてまいります。


15. お問い合わせ

本ページの内容についてご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

  • 規約・制度に関するご質問は、パートナー様との Slack ワークスペースで担当者へご連絡ください(カクトク運営事務局でも承ります)。
  • 個別の料金シミュレーションをご希望の場合は、Slack にてご依頼ください。その際、確認したい制度・料金項目などの詳細をお知らせいただけますと、スムーズにご回答できます。
  • 個別のご契約・料金に関する内容は、確認のうえ Slack でご回答いたします。
  • 今後のお知らせは、プラットフォームの「お知らせ」欄で順次発信いたします。お手数ですが、随時ご確認ください(補足が必要な場合は Slack でもご案内いたします)。
  • 説明会の録画のご視聴をご希望の場合は、担当者へお申し付けください。

今後ともカクトクをよろしくお願い申し上げます。