請求書作成の仕組みについて

コネクトで締結した発注書をもとに請求書が作成されます。
請求に表示される際の注意と基本的なシステム仕様を以下に記載します。

■請求月に振り分けられるルールについて
明細(赤枠の請求予定日)を起点に各月の枠に自動で振り分けがされます。
例:発注書にて、明細行の請求予定日を「2025年1月6日」に設定した場合、請求書は「2025年1月」の一覧に表示されます。

<注意1>
ステータスが契約中にならないと請求書の作成ができない仕様となります。
見積・発注書を提出した場合は、必ず締結していることをご確認ください。

<注意2>
自動作成された請求書は「下書き」です。そのままではクライアントへ送付されません
以下赤枠部分をクリックしていただき、請求予約をしていただく必要があります。

■システム仕様について(以下のケースの場合はどのように表示されるのか?)
(1)同じ「請求予定日」で2件以上の明細行があった場合
→一つの請求書に統合されます。(以下、「明細の1・2行目」「請求の赤枠」を参照)

(2)「請求予定日」が一日でも異なる場合:異なる請求書として作成されます
→異なる請求書として作成されます。