クライアントより2パターンの見積書が欲しいと要望があった場合

お見積もりにつきましては、1つの募集につき1件のみとなります。 2種類の見積もりを要望された場合は以下の方法でご対応お願いいたします。

<手順>
①1パターン目の見積もり・発注書を作成しクライアントへ提出(パートナー様)
②見積書をダウンロードor印刷していただき「修正依頼」を行う(クライアント様)
③2パターン目の見積もり・発注書を作成しクライアントへ提出(パートナー様)
④再度、見積書をダウンロードor印刷していただき社内でご検討(クライアント様)

クライアント側にて検討の結果、1パターン目になる場合は、②の「修正依頼」をしていただきパートナー様にて正しい金額を入力してもらい締結まで進めてください。