期日超過ステータスについては以下の状態が該当します。
・支払期日が経過しているものの、クライアントから全額の支払いが未確認の状態
・支払いは確認したものの、請求金額の全額に満たない場合
パートナーはクライアントへ未入金or入金額が不足している旨をお伝えください。
なお、「期日超過」のステータスになっても、クライアント側の支払いは可能です。
クライアントの支払いが完了し、クレディセゾン側で確認が取れればステータスが「支払超過」→「入金済み」へ変更されます。
※同時にパートナーへ入金処理がされます。
※以下についてはご注意ください
■クライアントの支払期日が超過し、新たな請求書が発行された場合
例:クライアントA社が支払期日を超過(支払期日は11/30、実際に支払い完了した日が12/10)
※クライアントA社分の手数料は既に控除されている状態
①クライアントB社に対して12/5に請求書発行の予約
②クライアントC社に対して12/8に請求書発行の予約
③クライアントD社に対して12/15に請求書発行の予約
この場合、①と②の手数料が控除された形でパートナーへ入金がされます。
③については後日クライアントからの入金があった際に控除される。